♯0021
きみに会えない今日は
一段と寂しさを増して。

早く明日になればいいな




♯0022
なんでいつも傷付けちゃうのかな
なんで上手く伝わらないんだろう




♯0023
思わせぶりな態度とって
期待なんかさせないでよ。
もうきみの中に、あたしはいないんでしょ？




♯0024
あたし、きみの隣にいていいのかな
嬉しいのに
切ないのはなんで。




♯0025
２人で過ごして来た日々は
あたしにとっては
一生に一度しかない大事な思い出だけど
きみにとっては
一生の一部分にすぎなかったのかな




♯0026
きみを想って何度泣いたんだろう
苦しくて泣いて
悲しくて泣いて
切なくて泣いて
それでもきみのことまだ好きなんだから
嫌んなっちゃうよね




♯0027
絶対に忘れないよ
きみを愛したことは
あたしの誇りだもん。




♯0028
さよならなんて言葉聞きたくない
なんであたしじゃだめだったのかな




♯0029
もっと早く、この気持ちに気付いてればよかった




♯0030
もうあたしは
きっときみ以外好きになれない



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