♯0031
なんで忘れさせてくれないの
なんであきらめさせてくれないの
期待しちゃうじゃんか




♯0032
きみと目が合わなくなった
距離がどんどん遠くなってる気がするよ




♯0033
きみが、他の女の子としゃべってても
もう関係ないんだ
もうきみは
あたしのものじゃないから。




♯0034
あの時ちゃんときみに気持ちを伝えてたら
こんなことにはなってなかったのかなぁ




♯0035
離れてやっと気付くんだ
きみがどれほど大切だったか
あたしの中でのきみの存在が
どれほど大きかったのか
失った今あたしの心には
１つ、穴がポッカリあいてる




♯0036
忘れたくない
忘れたくない
どこにも行かないでほしい
離れないでほしい
もう一度きみの隣に行きたいよ




♯0037
いつかきっと
あの時を振り返って
笑える日がくるよね




♯0038
話さなくなって
目も合わせなくなって
こうやって二人は離れてくんだね




♯0039
ただきみに
もう一度だけ
振り向いてほしかったの




♯0040
あたしときみの出逢いは
運命じゃなかったのかな
ただの、通過点にすぎなかったのかな






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